FACULTY INTRODUCTION
Yasuda
Hayata
安田 隼大
学生時代は「よさこい」と「ボランティア」に明け暮れていました。夏は特に忙しく、よさこいではイベントに向けて踊りの猛練習&発表、ボランティアではサマーキャンプの企画・運営と走り抜けていました。上は還暦以上、下は未就学児と幅広い集団で活動していましたが、同じ目標に向かっていった仲間たちは10年以上経った今でも交流があります。勉強については、数学が得意ではないけれど、好きでした。いっちょ前にプライドをもって勉強をしていましたが、勉強すればするほど、勉強のできない自分がいました。幾度と挫折を経験しながら、それでも数学が嫌いになれず、気が付いたら数学教師になっていました。
1.素晴らしい生徒
勉強や部活や夢に向かって生き生きと活動する姿を見て、自分も負けじとキラキラしていたいと思いますし、「もっと頑張らないと」とパワーをもらえます。麗澤瑞浪は尊敬できる生徒がたくさんいます。
2.素晴らしい教師
「仕事ができる」「授業が上手」など技術面だけではなく、「感謝をちゃんと伝える」「細かい気配りができる」「トイレを使ったら何か少しは掃除をする」など教師としても人としても尊敬できる先生がたくさんいます。
やりたいことを書き出してみました。
・子どもと一緒にいる時間を増やす。
・家族旅行と新婚旅行。1ヶ月で100万円あったら日本半周はできるかなあ。
・料理家電や調理器具を新調し、色んな料理を挑戦する。
・船釣りをして、釣った魚を自分で捌いて家族に振る舞う。マグロを釣ってみたい。
・カメラのレンズを揃え、写真を撮りに旅行行き、その時期にしかない季節感溢れる写真を撮る。
・秘湯巡り。
・キャンプ道具を揃え、家族とキャンプに行く。
・住宅ローンの返済。
・太陽光パネルの設置。
色々を挙げてみましたが、家族旅行や新婚旅行に使えたらと思います。