FACULTY INTRODUCTION
Takamura
Takuya
髙村 拓矢
基本的に優等生を演じているタイプの学生生活でした。中学時代は成績も伸び悩み、代わりに部活動や遊びを優先することで学ぶことから逃げていました。高校時代では、恩師との出会いで考え方が変わり、数学で100点をとるべく全力で勉強していました。そんな中で幼少期より興味・関心が強かった「生物」での学びを通して、自分の知識や経験、考え方を人に教える面白さや意義を考えるようになり、気づいたら教職への道しか考えられないようになっていました。
「元気のよい挨拶」が飛び交うところです。どんなに疲れている時でも、生徒諸君から発せられる元気良い挨拶は、私自身に活力を与えてくれます。いい意味で、人や時間を選ばず声をかけることができるのは麗澤瑞浪の宝ともいえる良い習慣だと思います。
色々な場所の美味しい料理を食べたいです。
美味しい食事は人の心身を幸福にします。
1か月も休暇があれば、美食を求めて自らの足で全国をまわるのも贅沢と言えるでしょう。