FACULTY INTRODUCTION
Oshima
Koki
大島 光貴
中学の時は、勉強と部活を半々ぐらいで頑張っていました。今はないみたいですが、自分が麗澤瑞浪にいたときには水泳部があったので、県大会に出場するのをゴールにして頑張っていました。高校生の時は、いまの選抜クラスにあたるところにいたので、復習、課題、単語テストの勉強で一週間が終わっていたような気がします。
その6年間の中でも、友達とたわいもない話ばかりしていました。授業の合間、バス通学の間、練習メニューの休憩時間の間までいろんなところで話していました。内容は忘れてしまいましたが、楽しかった記憶だけ残っています。
1つ目は、先生と生徒の距離が近いことだと思います。どの先生も生徒が質問を持ってきたら丁寧に対応できるような準備と熱意があると感じています。先生に近況報告をする目的で、卒業後も学校に来てくれる生徒がたくさんいるのも、これが理由だと思っています。
2つ目は、挨拶が飛び交っていることだと思います。先生も生徒もどちらからではなく、見かけたら必ず挨拶をする習慣があるのは、世間一般からしたらすごいことだと思っているので、この学校の自信を持って誇れる部分です。
どちらも非常に欲しいですが、100万円が欲しいですね。なにを買うかどうかの前に、宝くじでも100万円が当たることはめったにないので、ぽっと渡してもらえる経験はしてみたいと質問を聞いて思いました。何に使いたいかといえば、高級なご飯とかを食べてみたいですね。よくドラマで医者や企業のお偉いさんが秘密の会合をしている最中に提供されそうな、とろけるぐらいおいしいステーキなどは一度でいいから食べてみたいなと思いました。