FACULTY INTRODUCTION
Fujiwara
Tsukasa
藤原 司
中学:思い出に残っていることは、部活と塾に明け暮れたことです。
特に3年次ですが朝練習、学校、部活、塾の繰り返しでした。
また、塾のない日は当時付き合っていた彼女の家まで、練習がてらに走って行ってました。(笑)
高校:片道1時間半かけて電車通学し、部活に励んでいました。
大きな大会にも数回だけ出場させてもらい、合宿・遠征にてライバルや仲間との出会いを多く経験させてもらうことが出来ました。また、合宿・遠征を通じて生活力が身につくことが出来ました。
遠征帰りで日付が回る時間だったため、降車場所から近い同級生の家に泊めてもらい、雑魚寝で昼間まで寝て、お昼ご飯をよばれて遊んで帰るということも多々ありました。
広い敷地と自然豊かな環境、生徒と教員の距離感の近さ。
卒業した生徒が学校に遊びに来る頻度など、学校愛が強いところです。
また、生徒が自然と自ら挨拶をできたり、掃除を一生懸命に取り組む姿も魅力的です。
自分の仕事の中ですと、生徒と同じ建物内に住み、自分の子どもを生徒が遊んでくれる環境がある寮生活
家族と国内旅行(北海道や沖縄、九州)をし、世界遺産や動物園、水族館、観光地や思い出の場所を巡り、美味しい物を食べるプランが2週間ほど過ごし、それぞれの実家でゆっくり親孝行をして過ごしたいです。
残ったお金と時間は、趣味の釣りのために琵琶湖で釣り修行をしたいです(笑)
結果、お金と時間が足りなくなる可能性大(笑)