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【国際交流】姉妹校大業国民中学校が来校

1月27日(火)~29日(木)の2泊3日の日程で、台湾・台中市立大業国民中学校の生徒・教員あわせて36名が本校を訪問し、本校生徒との国際交流を行いました。両校は一昨年9月に姉妹校提携を結んでおり、昨年1月の来校交流、同年11月の本校生徒による台湾訪問に続き、今回が3回目の交流となります。本交流は、異文化理解を深めるとともに、英語を用いた実践的なコミュニケーション力の向上や、国や文化の違いを越えた友好関係の構築を目的として実施されました。

 

初日は放課後に全校生徒による歓迎セレモニーを行い、両校代表の挨拶や記念品の交換が行われました。記念撮影では、昨年11月にホームステイを経験した本校生徒が台湾のバディと再会し、笑顔で言葉を交わす様子が見られました。その後、部活動体験として太鼓部を訪問し、迫力ある演奏の鑑賞と演奏体験を行いました。夜には食堂で歓迎パーティを開催し、寮生によるダンスやクイズの出し物を通して親睦を深め、パーティ後は男女寮に分かれてレクリエーションや歓談を行いました。

 

2日目は、本校英語教員による体験授業の後、本校生徒とともに万華鏡作りや書道体験を行いました。午後には中学3年生との交流として、独楽やけん玉などの日本の昔遊びを体験したほか、どら焼き作りや三味線体験を通して日本文化への理解を深めました。

 

最終日は、来年度から始まるアントレコースの授業を実施し、日台交流の歴史や文化について学びました。その後、互いの国に対するイメージを共有し、さまざまな色や形のビーズを組み合わせて「友好のしるし」を作成しました。お別れセレモニーでは、短い期間ながらも築かれた友情を確かめ合う姿が見られました。

 

3日間という限られた時間の中で、生徒たちは英語や翻訳アプリを活用しながら積極的に交流を重ねました。見送りの際には名残を惜しむ様子も見られ、今回の交流が生徒たちにとって心に残る貴重な経験となったことでしょう。

 

 

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