6月6日(木)の6限終了後、体育館にて全校集会を行いました。
今回は、第45回瑞浪市主張大会に本校を代表して出場する2名の生徒が
全校生徒の前で主張大会の内容を発表しました。
中学生の部に出場する澤井満琉さん(中学3年)は、
学校生活や友だちとの関わりの中で「行動しながら『考える』こと」の大切さを実感したことについて主張しました。
高校生の部に出場する鈴村のえみさん(高校2年)は、
日本で働く外国人労働者の現状をふまえ、少子高齢化が進む日本でどう外国人労働者と関わっていくことが大切かということを主張しました。
瑞浪市主張大会は、6月16日(日)に瑞浪市総合文化センター 文化ホールにて13時30分より開催されます。
どなたでも入場できますので、ぜひお越しください。