9月25日(木)、高校3年生が学年行事として三重県の伊勢神宮を参拝しました。
伊勢神宮は約2000年の歴史を有し、「日本人の心のふるさと」と称される場所です。
本校では、毎年高校3年生が伊勢神宮を訪れ、感謝の気持ちを胸に新たな一歩を踏み出す伝統があります。生徒たちは、伊勢参拝を通じて日本の伝統や文化に触れ、これまで受け継がれてきた精神への理解を深める貴重な機会となりました。
参拝を終えた生徒たちは、心を新たにし、残された学校生活をより充実させるとともに、それぞれの進路実現に向けて努力を重ねる決意を固めました。