10月28日(月)と10月31日(木)の放課後に、海外からの留学生を交えてハロウィーンイベントを開催しました。
今回は、ハロウィーンの象徴である「ジャックオーランタン作り」にみんなで挑戦しました。
ジャックオーランタンは、悪霊から身を守るためのかぼちゃの飾り物として、ハロウィーンで古くから親しまれています。
こうした伝統を学びながら、生徒たちは留学生と交流し、異文化への理解を深める貴重な時間を過ごしました。
28日(月)は張り子を使ってパンプキンの形を作り、それを乾かしてから31日(木)に色付けや飾りつけをして、ジャックオーランタンを完成させました。
多くの生徒が参加し、可愛らしいジャックオーランタンを楽しみながら作成していました。
ハロウィーンの伝統を学びながら、みんなで素敵な思い出を作ることができたようです。