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中央自動車道・瑞浪ICから国道19号線を中津川・恵那方面へ。市原交差点を右折。下小里交差点を左折。
※道沿いにある本校案内標識(深緑色の看板)を参考に進んでください。
※瑞浪駅からはタクシーで約10分(麗澤瑞浪中学・高等学校校舎前まで)
※在校生徒・新入学生徒の利用状況等に応じて、運行ルートの統合または廃止をする場合があります(停留所を含む)。
瑞浪駅から | スクールバスで約15分 |
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名古屋駅から | JR中央本線 → 瑞浪駅(約50分) → 学校(スクールバスで約15分) |
春日井駅から | JR中央本線 → 瑞浪駅(約30分) → 学校(スクールバスで約15分) |
キャンパス内は広いので、3箇所のスクールバス停が設置してあります。
麗澤瑞浪では、日ごろから生徒の安全を守るため、防災の仕組みづくりや指導を行っています。教職員はもちろん、生徒自身にも高い意識を持ってもらうことで、有事の際にスムーズに対応できるよう尽力しています。 携帯用大地震対応マニュアルの作成・配布とそれに従った避難訓練で、実生活の中でも安全に行動できる避難経路を頭と体にしみ込ませています。また、保護者のみなさまへもすぐに情報提供できるよう「緊急連絡用メール配信」や「災害用伝言ダイヤル」の設置も行っています。
学校からの緊急を含む各種連絡用に有料のメール配信サービス(BLEND)を利用していますので、必ずご登録をお願いします。詳しくは入学前の関係資料に同封してご案内いたします。
台風、地震その他の災害によって、学校が甚大な被害を受け、生徒の安否確認が電話回線の混雑でつながりにくくなった場合は、以下のような伝言ダイヤルによる情報提供をします。
(保護者のご自宅の一般電話等で確認できます)
麗澤瑞浪は、岐阜県美濃地方・東濃地方にあたります。地区外からの通学生は、その地域の警報に従ってください。
警報発令時の対応※生徒の帰宅が困難と認められる場合には学校に待機させ、安全確保に努めます。
麗澤瑞浪では大地震対策の一環として、生徒がいつも携帯できる対応マニュアルを配付しています。その内容は、日ごろの準備、災害発生時の対応の仕方から、緊急連絡先まで一通りの必要事項をコンパクトにまとめてあります。もしものときに備え、緊急時に生徒が迷わずに行動できるよう、通学生も寮生も命を守り、家族や学校と連絡がつくよう、できる限りの内容が盛り込んであります。また、3年間きちんと携帯できるよう、水に濡れても破れにくい丈夫な材質で作成しています。
大地震対応マニュアル定期的に学校と寮で避難訓練を行っています。全校生徒に配布している「携帯用大地震対応マニュアル」に従った訓練は、本番さながら。生徒たちはきびきびと行動し、短時間での集合・点呼が実現できています。