6月30日(火)、今年度第2回となる大学出張講義を実施しました。
今回は、岐阜大学医学部看護学科の小林和成准教授を講師にお迎えし、「ナイチンゲールを目指すならば、数学を学ぼう!」をテーマにご講演いただきました。
講義では、戦禍の中で統計データを活用し、医療施設の衛生環境の改善に大きく貢献したフローレンス・ナイチンゲールの功績をもとに、看護における環境整備の重要性についてお話しいただきました。また、看護には専門知識だけでなく、数学をはじめとする幅広い学びが欠かせないことや、教育を受けられる環境への感謝についても、具体的な事例を交えながらご講話いただきました。
当日は、看護系への進学や医療分野に関心を持つ中学生・高校生13名が参加し、熱心に耳を傾ける姿が見られました。講義を通して、看護職に求められる視点や学びの意義について理解を深めるとともに、自身の進路や将来の目標について考える貴重な機会となりました。
本校では今後も大学や企業との連携を通して、生徒一人ひとりが進路や将来について主体的に考え、学びを深められる機会を大切にしていきます。