8月21日(金)、「卒業生と語る会」と「教師と語る会」を開催しました。
今回の取り組みでは、生徒が卒業生や教職員と直接対話し、学校生活や学習、進路、将来について考える機会を設けました。同日に開催された2つの会は、それぞれ異なる目的で実施され、生徒たちは卒業生と教職員、それぞれの立場からさまざまな話を聞くことができました。
「卒業生と語る会」は、「大学についてもっと知る機会を後輩たちに届けたい」という卒業生たちの思いから始まった進路イベントです。在校生の進路選択や学習への意欲を高めることを目的として実施しています。
当日は、現在大学1・2年生の卒業生9名が来校しました。在校生は卒業生を囲んで座り、10分間のトークと質疑応答を通して、大学受験の体験や大学生活、現在学んでいる内容などについて直接話を聞きました。
各グループでは積極的に質問する姿が見られ、大学での学びや生活について具体的なイメージを深めていました。実際に大学生活を送る卒業生から話を聞くことで、これからの学習や進路について考える機会となりました。
「教師と語る会」は、今年度から始まった新たな取り組みです。生徒と教職員が学年や授業の枠を越えて対話し、相互理解を深めるとともに、進路や学習、学校生活について考える機会として実施しました。
当日は10名の教職員が参加し、それぞれの教職員が自身の経験や考えを生徒たちと共有しました。生徒たちは普段の授業や学校生活とは異なる雰囲気の中で教員と交流し、進路や学校生活についての話に耳を傾けていました。
教職員との対話を通して、生徒が日頃感じている疑問や悩みについて考えたり、これからの学校生活や将来について新たな視点を得たりする機会となりました。また、教職員との距離を縮め、気軽に相談できる関係性を築くことにもつながる交流の場となりました。
卒業生と教職員、それぞれの立場から話を聞くことができた今回の取り組みを通して、生徒たちは学校生活や進路について多角的に考える機会を得ました。今後の学習や進路選択に向けて、自分自身の将来を考える有意義な時間となりました。