麗澤瑞浪中学・高等学校

MENU

VOICE

2019.08.30 卒業生の声

心が育ち、人が育つキャンパスから ~卒業式答辞より~

 私は文武両道に重きを置き、「自立」「感謝」「思いやり」など、心を育てる麗澤瑞浪高校の校風が心に強く響き、入学いたしました。

 勉強、陸上、バレエの三つを両立させる中で、先生方はどんな時も生徒の事を第一に考え、時には厳しく、そして優しく、情熱いっぱいに叱咤激励して導いてくださいました。

 私が部活で思うような成績が出ず、涙していた時「今日は泣けるだけ泣けばいい、これ以上ないぐらいどん底にいって、明日は切り替えていこう。最後は自分の気持ち次第やでな!」と言ってくださった言葉を思い出すと、今でも胸が熱くなり、力が湧いてきます。

 

 麗澤ならではの道徳の授業で読んだ、『ニューモラル』という小冊子の中に「人を思うこと、己を思うがごとくすべし」という言葉がありました。「次の人たち」の幸せを願って、自分に今できる取り組みを心を込めて考える。自分たちに与えられたものを、少しでも良い状態に進化させ、受け継いでゆく。その心づかいと行いが、自分自身の成長にも繋がっていくということだと思います。人は永遠にそこに留まることはできません。だから、人は次の世代に出来る限り多くの事を伝えるのです。在校生の皆さん、私たちが卒業したら、皆さんで力を合わせ、さらに良いモノを築き、また次の世代へと、麗澤瑞浪の素晴らしい文化や、伝統を残してあげて下さい。

 麗澤瑞浪で溢れんばかりの素晴らしい経験と思い出をつくることができたのも、一生懸命働き、私達にこの環境で学ぶことができるチャンスを与えてくれた両親、家族のおかげです。これからの人生において、必ず親孝行を、そして、恩返しをしたいと思います。

 これからの長い道のりの中で、価値観の違いに戸惑い、信念を貫くことができず、悩むこともきっとたくさんあるでしょう。混沌とした時代を生きる私達だからこそ、18歳の今、感じている夢や希望を忘れずに、前を向いて歩んでいきたいと思います。自分の選択に責任を持ち、何事にも感謝し、そして、誰かの心に明るい光を灯すことができる存在になりたい、と願う気持ちは、この母校で培いました。

 

 人生の最良の時は、これからの未来にあるはずです。この麗澤瑞浪で積み重ねた、一日一日を糧に、明るい未来へむかって胸を張って進んでいきたいと思います。

みんなおいでよ! 麗澤瑞浪

人が育ち、心が育つ、麗澤教育。日本一広い、自然豊かなキャンパスを、ぜひ一度ご覧ください。

お気軽にご連絡ください

0572-66-3111

  • 「麗澤教育充実資金」ご支援のお願い
  • スクールバス運行予定・路線図

PAGE TOP