麗澤瑞浪中学・高等学校

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2018.12.05 先生の声

考えて行動することの大切さ

中学テニス部 部長 東海林夏季     vol.32

 中学男子テニス部は、10月13日に行われた東海私立中学校テニス大会で準優勝し、全国大会への切符を勝ち取りました。また、11月23日に行われた新人戦では優勝し、12月23日に行われる東海大会に進出することになりました。ここ最近の大会では、よい結果を報告することができてうれしい限りです。これは、現役生だけの力ではなく、過去の先輩たちが積み上げてきた伝統の上に勝ち取った結果だと考えます。この勢いを止めることなく突き進んでいきたいと思います。

 私は昨年から、中学テニス部を持たせていただいています。見ていて感じる麗澤瑞浪の強みというのは、どの代でもある程度の戦績を残せることだと考えます。昨年4月の団体戦は、準優勝という結果でした。正直な感想を言うと、よく準優勝できたなと思いました。相手チームには本校の選手より格上の選手が多くいました。その状況でも、あきらめず、粘り強いプレーで勝利を引き寄せてくれました。今年の4月の大会でも同じような状況でしたが、何とか準優勝という結果を残すことができました。これは、本当に素晴らしいことです。しかし、優勝ではなく準優勝なのです。確かに、格上の選手がいて、不利な状況ではありましたが、勝てない試合ではありませんでした。先ほど、麗澤瑞浪の強みとしてある程度の戦績を残せると書きましたが、ほとんどが準優勝でした。これは、いいところまでは行くが最後の最後でチャンスを逃すと捉えることもできます。そこで、なぜ最後の最後でチャンスを逃してしまうのかを考えたところ、試合の緊張感であったり、試合を想定し、競ったときにどうするのかなどを考えて普段の練習ができていないからだと気づきました。現在は、それを意識させ、普段から「考えること」を習慣づけさせる練習メニューを組んで部活に取り組んでいます。

 練習以外の学校生活でも大事にしていることがあります。それは、当たり前のことを当たり前にすることです。本校では火曜日と金曜日に英語の単語テストと漢字のテストを実施しています。ちゃんと勉強をしていたら追試にはならないはずなのですが、勉強を満足にしてこずにテストを受け、追試になってしまう生徒もいました。そこで、テニス部の生徒には、追試にならないように、やることはちゃんとやろうということを何度も言い聞かせています。そのかいもあり、最近では、机に向かって頑張る姿が多くみられるようになりました。この指導を行ってから少しずつではありますが、生徒の顔付きが変わってきたように思います。また、プレーの質もだんだんと上がってきているのも感じます。こういった成果もあり、11月に行われた大会では大事な試合でも勝ちきることができ、優勝を手にすることができました。

 12月末には東海大会と全国大会が控えています。特に東海大会では厳しい試合になるかと思われますので、部員一同考えてプレーをし、当たり前のことを当たり前にこなして成長していき、試合に臨みたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。

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