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2021.10.14 トピック

東京パラリンピック2020 金メダル 国枝慎吾選手とオンラインで交流(10/13)

 東京パラリンピック車いすテニス競技の金メダリスト国枝慎吾選手は、麗澤高校、麗澤大学卒業生でもあります。その関係で10月13日(水)に東京パラリンピック金メダル・USオープン優勝祝賀会が廣池学園(柏市)で行われました。それに合わせて国枝選手とのトークセッションが開催され、麗澤大学の学生や麗澤中高の生徒とともに、本校生徒もオンラインで参加しました。

 トークセッションは、事前に伝えてあった生徒たちの質問に、国枝選手が丁寧に答えてくださる形で進みました。また、本校からは代表で2名の生徒がオンラインで直接質問をさせてもらいました。(以下は代表2名と国枝選手とのやりとりです)

 立石 真也(テニス部 高校3年)

Q:国枝選手が今まで経験されてきたすべての経験を、私たち学生に一つ伝えるとしたら、どういったことを伝えますか?

A:何事も全力でやってみないとわからない。自分が高校生の時に、初めて海外へ行って車椅子テニスの世界に触れ、そのレベルの高さにたいへん驚いた。しかし、自分には無理だと諦めるのではなく、自分なりの目標を立てて練習に取り組み、全力で努力した。その時は世界1位になれるとは思わなかったが、そこから自分の努力が始まっている。自分のやりたいことに目標をもって全力で取り組んでほしい。

 畠中 海宙(太鼓部 中学2年)

Q:「負けないぞ。俺は最強だ!」と言える自信のある人になりたいです。どうしたら自信が持てますか?

A:自分が伸び悩んでいた時に、メンタルトレーナーにあなたはどうなりたいか質問された。「世界1位になりたい」と言ったら、これからは「世界一になる」と断言して行動するように言われた。そこから「俺は最強だ」のフレーズが生まれ、それからは朝起きた時も、コートに立ってラケットを握るときも、そう自分に言い聞かせるようトレーニングをしている。そうやって断言し、実行し、それが結果に結びつくことで好循環が生まれ、さらに自信がつく。今回のパラリンピックでも試合中に、「俺は最強だ」のほかに、「I know what to do」(俺は何をすべきか分かっている)、「I can do it」の3つの言葉を繰り返していた。

 そのほかにも「世界一になると、対『誰か』が目標ではなく、対『自分』が目標になる。自分を疑い自分の課題を見つけてそれを克服していくことになる。相対的な目標は分かりやすいが、対『自分』は難しい。世界一は決してハッピーなことばかりではない」等、示唆に富んだ素晴らしいお話をたくさん聞くことができ、大変内容の濃いトークセッションになりました。

 国枝選手の経験に裏打ちされた言葉は一つ一つに説得力があり、生徒たちも真剣な表情で、お話に聞き入っていました。普段は出会えない、世界で活躍するトップアスリートとの交流に参加した生徒は大きな刺激を受けようです。

 教職員・生徒一同、今後も国枝選手を応援していきます。

 

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