麗澤瑞浪中学・高等学校

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道徳教育

自分自身を成長させる「ありがとう」の気持ち

 嬉しいときはもちろん、つらいときも「ありがとう」と感謝できる。困難なことにも、成長の機会と捉えて向き合える。麗澤瑞浪の道徳教育は、そうした心を育てます。また、この学びが多くの生徒にとって、人との関わり合いや自分自身のことを考えて立ち止まるとき、正しい方向へと進む道しるべとなってきました。
 相手の立場に立ち、思いやりをもって接すること。礼儀を込めて相手を尊重すること。そうすることで、おのずと自分が本当にすべきことが見えてくること。互いに思い合うことで、みんなが心地よい居場所が作れること。麗澤瑞浪の生徒たちは、これらの大切な学びを道徳教育を通して身につけるです。そのためにも、心を磨き品性を高めることを土台とし、技術や知識を学べる環境を整えています。

「道徳科」という科目集団を置いた取り組み

英語科、国語科などの教科と同じ位置づけで「道徳科」という科目集団、教科主任を置いています。授業時間は週に1回。独自に作成した『質の高い道徳を求めて~高校生のための道徳の教科書~』という道徳の教科書を利用した授業を行っています。

道徳授業の枠を超えて光る品性

麗澤瑞浪では創立以来、学校生活のすべての場において一貫して生徒の心を磨くことに大きな価値を置いてきました。周囲への思いやりや感謝の気持ち、他人との協調性や社会性を養い、周囲の人から信頼・尊敬される人になってもらうことを目指しています。
この教えは生徒の品性として現れ、何気ない立ち振る舞いまで美しくしていきます。学力や知性は、培った品性があってこそ。健やかで強く優しい心を育む教育に力を入れ、授業、寮、部活動にいたるまで、道徳教育が学校の環境作りに根付いています。

教員たちも感心する生徒たちの成長ぶり

生徒たちを見ていて感心することのひとつに、行事の準備や片付け、さまざまな奉仕活動に一生懸命に取り組むことがあげられます。それは、道徳教育が基盤となっている学校生活や寮生活やを通して、多くの人の支えのおかげで今日の自分があることに気づき、さまざまなことに感謝できる気持ちが育つからでしょう。そして、その恩に報いていく生き方を選択するようになるのです。

廣池学園の理念

「知徳一体」の教育

 廣池学園の創立者 廣池千九郎が提唱した「道徳科学」に基づく“知徳一体”の考え方をもとに、生徒を育てています。生徒たちが人々に幸せを与えられる人、社会に貢献できる人になれるよう、思いやりの心を育みながら、知識や技術を高めています。

創立者 廣池千九郎

慶応2年−大分県に生まれる
大正元年−法学博士となる
昭和3年−「道徳科学の論文」完成
昭和10年−道徳科学専攻塾(現在の麗澤大学:千葉県)創設
昭和13年−群馬県にて永眠(72歳)

廣池千九郎

道徳科学(モラロジー)

モラロジー(Moralogy)という名称は、「道徳」を表すモラル(moral)と「学」を表すロジー(logy)をもとに造った新しい学術語です。日本語では道徳科学もしくは道徳学といいますが、モラロジーの独自性を表すため、また英米で用いられているモラル・サイエンスとの混乱をさけるためにモラロジーと称しています。
モラロジーは人間、社会、自然のあらゆる領域を研究し、人類がよりよく生きるための指針を探求する総合的人間学です。特に、道徳については、一般に「行い」だけが大切にされがちですが、行いとともに、そのもとになる心のはたらかせ方(=考え方)こそが、個人の人生を築き、ひいては社会に大きな影響を与えているという視点に立っています。そこで世界の聖賢の考え方・生き方をより深く研究するとともに、今日の諸学問の研究成果を取り入れながら、よりよく生きていくための道徳実行のあり方や方法などを提示しようとするものです。

廣池千九郎記念館

みんなおいでよ! 麗澤瑞浪

人が育ち、心が育つ、麗澤教育。日本一広い、自然豊かなキャンパスを、ぜひ一度ご覧ください。

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