2017/10/25

文化講演会(10/25)

 10月25日に文化講演会を行いました。今回は著作家で拓殖大学客員教授の李久惟(リージョー)先生をお招きして、「世界から見た日本 台湾に伝わる日本精神 ~3.11の震災支援世界一の台湾はなぜ親日なのか」と題して、ご講演いただきました。
 台湾出身の李先生は、祖父やお年寄りの話を通じて、かつて日本人が台湾に対して行ってきた業績や教育、日本人の勤勉さ、利他の精神を知り、日本の大学、東京外国語大学に入学しました。講演ではそのエピソードや日本で経験したこと、感じたこと、祖父の日本への思いを中心にお話しいただきました。
 15以上の言語を話される李先生は、言語を学ぶ意義を相手を大切にする思いからとした上で、「日本の考え方と世界の文化を融合していくことがこれから求められる。大切なのは次の一歩を踏み出すこと。私に何ができるかを考えることだ。恵まれている国(環境)で、しっかり勉強して、人のために動ける人間、人の役に立つ人間になってください。」と生徒に熱いエールを送ってくださいました。

李久惟 先生
李久惟 先生
台湾にもたらした日本の功績を紹介
台湾にもたらした日本の功績を紹介
留学生には同時通訳で
留学生には同時通訳で
生徒の質問にも丁寧に答えてくださいました
生徒の質問にも丁寧に答えてくださいました
講演後には花束が
講演後には花束が
生徒会長からお礼の言葉
生徒会長からお礼の言葉

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