2017/6/2

伝統の日 感謝の集い(6/2)

 6月4日は廣池学園の創立者で法学博士 廣池千九郎の命日にあたることから、「学校記念日」としています。本校では創立以来、学校を休業日とし、学祖の生涯を偲ぶ1日としています。
 その日に先立ち、6月2日に「伝統の日感謝の集い」が開催されました。「感謝の集い」は多くの恩人の計り知れない恩恵に感謝し、その受け継いだ生命と文化をさらに発展させ、次の世代に受け渡していくことを確認するための行事です。

 「お祝いの時には一堂に会して食事をしよう」という創立者の発想から、この日の昼食は、食堂で記念のお弁当会食を行いました。全校生徒・全教職員が特製弁当に舌鼓を打ちました。
 その後、第1体育館に移動して、式典を行いました。校長先生から、会の意義についての話があった後、2人の生徒が「国の伝統」や「家の伝統」に関する発表を行いました。続けて、公益財団法人モラロジー研究所の社会教育講師でおられる田中正人先生をお招きして、「麗澤健児の志」と題し、記念講演をしていただきました。
 さまざまな恩に気づき、感謝と報恩の心を新たにし、「伝統」について改めて考える良い機会となりました。

会食の特製弁当
会食の特製弁当
みんなでいただきます
みんなでいただきます
校長先生から伝統の日の意義を学びます
校長先生から伝統の日の意義を学びます
全員黙祷
全員黙祷
生徒発表 波尻祥希君(中3)
生徒発表 波尻祥希君(中3)
生徒発表 河村慶一君(高3)
生徒発表 河村慶一君(高3)
講義では大切なことを教えていただきます
講義では大切なことを教えていただきます
「握手をする」時間では先生方も参加
「握手をする」時間では先生方も参加
生徒会長からはお礼の言葉を
生徒会長からはお礼の言葉を

※誓いの詞(ちかいのことば)は、麗澤教育の理念である道徳教育の考えを生徒に理解しやすくするために定めたもので、ホームルームや生徒寮等に掲示し、必要に応じて唱和しています。

一、生命の根源である天地自然の大いなる御恵に感謝します。
一、利己心や高慢心に打ち克ち、品性の向上に努めます。
一、家の伝統・国の伝統・精神伝統に感謝し、報恩の実行に努めます。
一、思いやりの心を深め、進んで義務と責任を果たします。
一、奉仕の精神に徹し、母校の発展と世の人々の幸福の増進に尽くします。

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