2013/4/5

廣池学園の理念

廣池学園の創立者 廣池千九郎が提唱した「道徳科学」に基づく“知徳一体”の考え方をもとに、生徒を育てています。生徒たちが人々に幸せを与えられる人、社会に貢献できる人になれるよう、思いやりの心を育みながら、知識や技術を高めています。

創立者 廣池千九郎

慶応2年−大分県に生まれる
大正元年−法学博士となる
昭和3年−「道徳科学の論文」完成
昭和10年−道徳科学専攻塾(現在の麗澤大学:千葉県)創設
昭和13年−群馬県にて永眠(72歳)

道徳科学(モラロジー)

 モラロジー(Moralogy)という名称は、「道徳」を表すモラル(moral)と「学」を表すロジー(logy)をもとに造った新しい学術語です。
 日本語では道徳科学もしくは道徳学といいますが、モラロジーの独自性を表すため、また英米で用いられているモラル・サイエンスとの混乱をさけるためにモラロジーと称しています。
 モラロジーは人間、社会、自然のあらゆる領域を研究し、人類がよりよく生きるための指針を探求する総合的人間学です。
 特に、道徳については、一般に「行い」だけが大切にされがちですが、行いとともに、そのもとになる心のはたらかせ方(=考え方)こそが、個人の人生を築き、ひいては社会に大きな影響を与えているという視点に立っています。そこで世界の聖賢の考え方・生き方をより深く研究するとともに、今日の諸学問の研究成果を取り入れながら、よりよく生きていくための道徳実行のあり方や方法などを提示しようとするものです。

ホームへ先頭へ前へ戻る