2013/04/26

【寮生】仲間からもらった大切なもの

和田浩一郎(東京都出身)

 僕は寮でたくさんのことを学び、肉体的にも精神的にも大きく変わりました。先生のご指導もさることながら、特に仲間からもらったものはとても大切なものでした。人とふれあい、ぶつかり合うその中には、いつの間にか仲間との絆が生まれていました。
時につらい言葉を言ってしまったり、間違ったことをしてしまったら、何度も自分を見返して、自分の中の心を変えていきました。友や先輩と一日中一緒にいるから、何度も自分を見返すことができたのだと思います。そして、そのたびに僕の周りを見る目が変わっていきました。もし家で今までと同じ時間を過ごしていたのなら、自分は変わろうとせずに、相手や周りを変えようとしていたことでしょう。
 仲間を思うことはすばらしいことだと麗澤瑞浪での寮生活で気付きました。上辺だけのつきあいで友達を作ったつもりでいる、そんな人が時々いますが、麗澤瑞浪での友達、仲間というのは、もっと深いところでつながっています。そこにはいざこざもあり、苦しいこともあります。しかし、そういうときにこそ助けてくれる仲間がいます。
 人がピンチの時に手をさしのべられるそんな人たちが麗澤瑞浪にはたくさんいます。僕はこの仲間に会えて、本当に良かったと思っています。そして、これからも続くこの関係を大切にしていきたいです。

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