2015/5/30

四季だより36号

今月の植物

特定外来生物のオオハンゴンソウ
特定外来生物のオオハンゴンソウ
タンポポは小さい花の集まり
タンポポは小さい花の集まり
ヒメジョオン
ヒメジョオン

 自然科学部です。学園の敷地内には自然が多くあるといわれていますが、日本に古くからあるものではなく外来生物も多くみられます。その中には環境省の外来生物法で駆除が指定されている植物もあります。
 皆さんは川岸によく咲いているオオハンゴンソウを知っていますか?
キク科の多年生草本で、高さは0.5~3m程度にまでなります。温帯に分布しており、中部地方以北の寒冷な土地に分布します。路傍、荒地、畑地、湿原、河川敷などに生育しています。肥沃で湿った、ときに湧水のあるところに生育しやすいです。開花期は5~8月です。横に走る地下茎から茎を叢生します。黄色でひまわりにも似ていてかわいい反面、駆除が求められる環境省指定特定外来生物です。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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