2015/04/16

四季だより35号

今月の植物

毎年きれいな花を咲かせる桜
毎年きれいな花を咲かせる桜
モクレンもきれいです
モクレンもきれいです
学園内ではカタクリも咲きます
学園内ではカタクリも咲きます
春といえばつくし
春といえばつくし

 春の訪れとともに咲きはじめる花、そのなかで最も知られていて話題になるものといえばやはりサクラかと思われます。サクラは平安時代から春の花の代名詞として多くの人々に非常に親しまれてきましたので、花見に行ったことがある人も少なくないと思います。西欧ではサクラの多くは食用とされておりサクランボをよりよいものにするため、実を大きく、収穫量が多くなるような品種改良がおこなわれてきました。しかし、日本にあるサクラの多くは花を見ることが目的の園芸種が多く、八重(やえ)で豪勢(ごうせい)であるなどの見栄えのよいものや花の形が変わったものがあります。また、それだけでなく虫害への強さ、樹形、木の高さ、寒さや暑さに対して強い品種に改良され華やかなサクラが日本全国で見ることができます。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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