2014/12/21

四季だより33号

今月の植物

きれいに色づくイチョウの木
きれいに色づくイチョウの木
独特の臭いがするギンナン
独特の臭いがするギンナン
きれいに色づくカイノキ
きれいに色づくカイノキ
カイノキの実
カイノキの実
フウの木も長い期間色づきます
フウの木も長い期間色づきます
ミノウスバのオス
ミノウスバのオス

 イチョウの葉は夏には鮮やかな緑色に、そして秋には黄金色になり、やがてはらはらと散ってゆくのが印象的な樹木です。原産地は中国の南東部で、ルーツは中生代・ジュラ期(1億5000万年以上昔)にまで遡ります。その後の氷河期に絶滅したと思われていましたが、中国南東部で氷河期を生き抜いてきたわずかな種が、やがて日本に渡来して各地に広がりました。材質もよく、木目が密で加工しやすいので、建築や彫刻によく用いられています。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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