2014/11/13

四季だより32号

今月の植物

日本の原風景 ススキ
日本の原風景 ススキ
セイタカアワダチソウ
セイタカアワダチソウ
ススキとセイタカアワダチソウの競争
ススキとセイタカアワダチソウの競争
ホトトギス
ホトトギス
ナツアカネ
ナツアカネ
ミノウスバ
ミノウスバ

 ホトトギスという名前を聞いて、小鳥を思い浮かべた方も少なくないでしょう。しかし、植物にもホトトギスと呼ばれる花があるのです。ホトトギスは、秋に半日陰に多く咲いている草花で、若葉や花びらにある紫色の斑紋(はんもん)が、鳥のホトトギスの胸の斑紋と似ていることからこの名がついたとされています。また、葉にある斑紋は、花が咲くころには消えてしまう不思議な多年草です。ちなみに若葉・若い茎は、天ぷらなどにして食べることができます。また花に油が垂(た)れたような斑点があることから、別名は漢名の「ユテンソウ(油点草)」とも呼ばれています。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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