2014/10/05

四季だより31号

今月の植物

強い香りのあるキンモクセイの花
強い香りのあるキンモクセイの花
白い花のギンモクセイ
白い花のギンモクセイ
長い間きれいな花を咲かせるサルスベリ
長い間きれいな花を咲かせるサルスベリ
化粧まわしの似合うヨコヅナサシガメ
化粧まわしの似合うヨコヅナサシガメ
蝶のように見える花が魅力のマルバハギ
蝶のように見える花が魅力のマルバハギ
秋の風物詩 ウスバツバメガ
秋の風物詩 ウスバツバメガ

 ヨコヅナサシガメは、1930年代に九州に侵入した外来種で、体長16-24mmのカメムシの仲間です。名の由来は腹のまわりの広がりが横綱の化粧まわしのように見えることから来ています。体色は光沢のある黒色で,直立した長い毛に覆われています。各脚の基節と腹端2節は鮮やかな赤色です。虫嫌いの人には鳥肌が立つような見た目をしていますが、そういわれると少しかっこよく見えないこともない気がしますね。昆虫を刺し体液を吸収しています。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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