2014/09/06

四季だより30号

今月の植物

黒の田東湿地
黒の田東湿地
湿地に向かう途中 コアジサイ
湿地に向かう途中 コアジサイ
群生しているトキソウ
群生しているトキソウ
オレンジ色が美しいノカンゾウ
オレンジ色が美しいノカンゾウ
湿地のへりに生えるヘビノボラズ
湿地のへりに生えるヘビノボラズ
湿地に向かう道の途中 シライトソウ
湿地に向かう道の途中 シライトソウ

 年間約2千人が登山している屏風山の上にある東濃地方最大級(約2.5ha)の湿地です。絶滅危惧種や東海地方の固有種など貴重な植物が見られます。チョウやトンボの中でも珍しい種が観察できるのも魅力です。現在、さまざまな団体の活動により、その自然が守られています。希少種の存在が知られると、盗掘の心配も増えますが、みんなの目と手で守り育てていきたいものです。訪れた際には命をむやみに扱わず、多種多様な動植物の生命力を感じながら、じっくりと鑑賞してみて下さい。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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