2013/12/14

四季だより24号

今月の植物

リンドウの花
リンドウの花
ツルリンドウの花
ツルリンドウの花
ツルリンドウの実
ツルリンドウの実
アオツヅラフジ
アオツヅラフジ

 学園の湿地では、リンドウの花を見ることができます。漢字で「竜胆(リンドウ)」と書きます。生薬としては竜胆(リュウタン)と読み、薬効は健胃を目的としています。その他、胆汁の分泌を促進して胃腸の働きを活発にして消化を助けます。
 分布は本州~奄美諸島で、花期は9~12月初旬ごろです。主に山野に自生し、草丈は30~60㎝です。花は2、3個まとまって咲き、花弁は5枚、色は先端から青紫色に濃くなっていきます。色がとても鮮やかで他の植物にまぎれて咲く様子はとてもかわいらしいです。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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