2013/6/22

四季だより23号

今月の植物

湿地に生えるウメバチソウの花
湿地に生えるウメバチソウの花
仮雄しべがきれいなウメバチソウ
仮雄しべがきれいなウメバチソウ
ヤマラッキョウの花
ヤマラッキョウの花
ムラサキシキブ
ムラサキシキブ
ムラサキシキブの実
ムラサキシキブの実
コムラサキの実
コムラサキの実

 ユキノシタ科の多年草で、花の様子を家紋の梅鉢に見立てたことから「ウメバチソウ」と名付けられました。日本では北海道から九州にかけて広く分布しています。日当たりがよく、湿った草地に生えます。高さは約10~40cmで、11月16日に学園内の湿地を調査したところ、直径2㎝ほどの白い花を咲かせていました。花の中央には5本の雄しべがあり、さらにその隣には細かく分散した、花粉を出さない「仮雄しべ」があります。

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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