2013/10/29

四季だより22号

今月の植物

イヌホオズキの花
イヌホオズキの花
ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
コムラサキ
コムラサキ
ツチグリ
ツチグリ
ヌルデの虫こぶ
ヌルデの虫こぶ
ムカゴ
ムカゴ

 これはツチグリというキノコです。このキノコの特徴は、星型に裂けた厚い殻の上に丸い袋をのせたような形をしていることです。湿度が高いときには、その星形の外皮を開き、乾燥しているときは、丸い袋を包み込むように外皮を閉じます。この丸い袋はぷよぷよしていて、まるで耳たぶをさわっているような感じがします。
 晴れた日には丸型になって風に飛ばされ移動することから、「晴天の旅行者」とかっこいい名前が付けられていたり、アメリカでは「星形の湿度計」とも呼ばれていて少しロマンチックな名前に感じるのは僕だけでしょうか?

 

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「四季だより」について

自然に対する畏敬の念を教育の柱の一つと考えている本校では、88万坪という広大な敷地の中に様々な植物が生育しており、平成22年10月には創立50周年記念の一環として樹木150種類を調査して、冊子『麗澤瑞浪の樹木図鑑』を作成しました。それをベースにして、その他の新しい植物も加えながら、季節ごとにタイムリーな植物を生徒に紹介していこうということで、理科から「麗澤瑞浪の四季だより」が発行されました。生徒が麗澤瑞浪の豊かな自然を実感し、自然の素晴らしさを感じ取れるよう、定期発行していく予定です。

平成25年度から、自然科学部が創部され、4月より5名の部員によって活動を開始しました。自然科学部の活動理念は、自然の恵みに気づく感性を磨き、仕組みを正しく理解する能力を身に付け、自然に感謝する心を育てることです。「四季だより18号」より四季だよりは自然科学部で発刊しています。

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